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吉田類の酒場放浪記
[V3783]

吉田類の酒場放浪記

放送(発売)日:5/15 22 * 2023

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東伏見「居酒家 べっしゃん」酒屋だった実家をマスターが思い通りに改装し開業して22年の居酒屋・木場「おかめ」木場駅から歩いてすぐのところにある洲崎橋のたもとに残る棟割長屋


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放送(発売)日:9/4 11 * 2023

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久我山駅「とり亀」創業34年目。創業時から変わらない焼き鳥のタレは自慢の味・下北沢「新台北」日本人に合う「台湾料理」の名で勝負する台湾屋台料理の店
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放送(発売)日:8/21 28 * 2023

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人吉「郷土料理 四季」水害被害から復興する町で、郷土料理を肴に球磨焼酎を頂く・人吉温泉「八百甚」天井には全国の地酒のラベルが貼られており、球磨焼酎の他、様々な酒を愉しめる
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放送(発売)日:1000 * 2.99

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早稲田「志乃ぶ」創業69年目。名物は創業当時から変わらないおでん。・酒場という聖地へ 酒を求め肴を求めさまよう・・・ 東京の下町を中心にほっとする酒場を飲みめぐります
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放送(発売)日:7/24 31 * 2023

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六本木「駄菓子屋」路地裏にひっそりと佇む。季節の食材にこだわった料理に、厳選された日本酒・旗の台「舟武」創業53年。魚に絶対の自信がある元漁師の2代目が店に立つ。
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放送(発売)日:7/10 17 * 2023

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浦安「居酒屋屋久島」創業30年、屋久島出身の姉妹と姉の主人で営む。・富士見台「大貫」「素人から始めたから、毎日が勉強」と語るマスター。
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放送(発売)日:6/26 7/3 * 2023

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西武柳沢「季節料理 巽」創業40周年。姉弟二人で営む地元密着型の酒場。・四谷三丁目「おく谷」店主は料理人歴50年以上。インド料理からフレンチ、和食と幅広い
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放送(発売)日:6/12 19 * 2023

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田無「割烹 末広」創業は明治で140年の歴史がある老舗割烹。・八幡宿「やきとり とりせん」初代の体調不良をキッカケに店に入った2代目。
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放送(発売)日:5/29 6/5 * 2023

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とうきょうスカイツリー「酒房 きむら屋」パン、洋食、居酒屋と同じ屋号が並ぶ「キムラヤ」・東大島「葛西橋」かつての都電の終着駅「葛西橋」近くに店を構えて65年。
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放送(発売)日:5/1 8 * 2023

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東門前「とゝ家」昭和38年創業、旬の魚介と鰻がウリの店。・渋谷「なだ一」のんべい横丁で70年以上続くおでん屋さん。吉田さんは先代の女将の頃来ていた。
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放送(発売)日:4/17 24 * 2023

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青森県弘前市「しまや」城下町にある昭和43年創業の店・桜ヶ丘「串焼 秋田屋」炭火焼の焼き鳥や旬の魚介をツマミに、店主がいくつもの酒屋から集めたレア物の地酒を愉しめる
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放送(発売)日:4/3 10 * 2023

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青森県黒石市「粋酒場 とらや」お店は夫婦二人三脚で切り盛りしている。・青森県黒石市「居酒屋 将」おすすめはイカをイカのワタで炒めるイカゴロ。
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放送(発売)日:3/27 * 2023

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番組ファンを公言する藤原竜也と立ち飲みで語り尽くす!「藤原竜也の酒場放浪記」も!?▽酒場のルーツ「横丁」めぐり!あの人気漫画家と一献▽「陶芸の町」で酒器作り!
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放送(発売)日:3/13 20 * 2023

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世田谷「あづま」カウンターには大皿が並び、食材は国産、旬にこだわる。・梅島「割烹 多なか」下町ながら趣ある雰囲気と旬にこだわる酒場。
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放送(発売)日:2/27 3/6 * 2023

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葛西「もつ焼き しみず」自慢は、もつ焼きに使う秘伝のタレ。・上野「夜行列車」夜行列車を利用する客に酒を提供していた店の屋号をそのまま引き継ぎ日本酒の店としてオープン
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放送(発売)日:2/13 20 * 2023

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新橋「雪の華」雑居ビルの地下に店を構えて36年目。・浜川崎「浜川崎商店」店があるのは工場地帯。工場で働く人たちが一日の疲れを取る癒やしの場。
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